ダイヤモンドアートの台紙にゴミ・紙が付いた・印刷不良があるときの対処法
ダイヤモンドアートを制作していると、「台紙にティッシュや紙くずが付いた」「ホコリで汚れた」「印刷が薄くて記号が見えない」「粘着が弱くなった」といったトラブルが起こることがあります。
多くの場合は、状態に合わせて対処すれば制作を続けることができます。
無理にこすったり引っ張ったりせず、台紙の状態を確認しながら対応することが大切です。
台紙にティッシュ・紙くず・ゴミが付いた場合の対処法
粘着面を長時間むき出しにしていると、ティッシュの繊維、紙くず、ホコリなどが付着することがあります。
付着したものは、ピンセットや指先でゆっくり丁寧に剥がします。 強くこすると粘着面を傷めたり、表面が凸凹になったりするため注意してください。
ゴミや紙が付いたときの手順
- ティッシュや紙くずを無理に引っ張らず、端からやさしく剥がす
- 粘着面に残った繊維を丁寧に取り除く
- 表面をできるだけ平らな状態に整える
- 粘着力が弱くなった部分だけ、必要に応じて両面テープで補修する
ゴミや紙を取り除いたあと、粘着が弱くなった箇所だけに使用します。段差やはみ出しが出ないよう、必要な大きさにカットして貼ってください。
印刷が薄い・記号が見えない場合の対処法
キャンバスの印刷が薄い、かすれている、記号が判別しにくい場合でも、当店の商品であれば確認できる場合があります。
ビーズ一覧表のお写真をLINEでお送りください。 当店の商品であれば、キャンバスデータをお送りし、データを参考にしながら制作していただけます。
お問い合わせ時にビーズ一覧表のお写真をお送りいただくと、確認がスムーズです。
台紙のゴミ・汚れを防ぐコツ
台紙トラブルは、付いてから直すよりも粘着面をできるだけ露出させないことが重要です。
一度に保護シートを全部剥がしてしまうと、ホコリ・髪の毛・紙くずなどが付きやすくなります。今から作る部分だけを開けて作業してください。
- 作成する部分だけ保護シートを剥がす
- 作業しない部分はシートを戻して保護する
- 剥離紙を使ってキャンバスを小さな区画に分ける
- 手や衣類、ティッシュなどが粘着面に触れないようにする
当店の商品には、作業時に使いやすいA5サイズ程度の小さな剥離紙を数枚、おまけとしてお付けしています。
元の透明シートを必要な部分だけ開けながら、剥離紙で小分けに保護すると、制作がしやすくなり、台紙へのゴミやホコリの付着も防ぎやすくなります。
よくある台紙トラブルの例
台紙のトラブルには、ゴミだけでなく、紙くず・印刷のかすれ・シミ・インクのズレ・粘着のムラなどがあります。
- ホコリ・髪の毛・細かなゴミが付いている
- ティッシュや紙の繊維が貼り付いている
- 記号の印刷が薄い・一部かすれている
- 汚れやシミがある
- 印刷位置がわずかにズレている
- 粘着が部分的に弱い、またはムラがある
状態によって対応方法が異なります。判断しにくい場合は、ご自身で大きく手を加える前に写真をお送りください。
粘着力が弱くなった場合
ティッシュや紙を取り除いたあとなど、粘着力が一部だけ弱くなることがあります。
その場合は、まず表面にゴミや繊維が残っていないか確認し、できるだけ平らに整えます。そのうえで、ビーズが固定できない部分だけ両面テープで補修してください。
- 両面テープは必要な部分だけに使う
- キャンバスの記号が見えるように貼る
- 周囲より盛り上がらないようにする
- はみ出した粘着面にホコリが付かないようにする
台紙トラブルを防ぐために
制作中の台紙をきれいに保つ一番の方法は、「作るところだけ開ける」ことです。
特に長期間かけて制作する大きな作品では、未作業部分をシートや剥離紙で保護しておくことで、粘着面の状態を保ちやすくなります。
基本の作り方を見る
初心者完全ガイドを見る
ショップ一覧を見る
困ったときは写真付きでご相談ください
「これは印刷不良?」「粘着が弱い?」「このゴミはどう取ればいい?」など、判断に迷う場合はお気軽にご相談ください。
状態が分かるお写真をLINEでお送りいただければ、確認がスムーズです。
よくある質問
台紙にティッシュが付いてしまいました。どうすればいいですか?
ピンセットや指先で、粘着面を傷めないようゆっくり剥がしてください。強くこすらず、残った繊維も丁寧に取り除きます。
ゴミを取ったら粘着が弱くなりました。
表面を平らに整え、ビーズが固定できない部分だけ両面テープで補修してください。広範囲に貼る必要はありません。
台紙の記号が見えません。どうすればいいですか?
当店の商品であればキャンバスデータをお送りできる場合があります。ビーズ一覧表のお写真をLINEでお送りください。
台紙にゴミが付かないようにする方法はありますか?
キャンバス全体を一度に開けず、作成する部分だけ保護シートを剥がしてください。作業していない部分は剥離紙などで保護します。
剥離紙は付属していますか?
当店の商品には、作業時に使えるA5サイズ程度の小さな剥離紙を数枚、おまけとしてお付けしています。
まとめ
ダイヤモンドアートの台紙にゴミや紙が付いた場合は、無理にこすらず丁寧に取り除くことが大切です。粘着が弱くなった場合は、必要な箇所のみ両面テープで補修できます。
トラブルを防ぐには、作成する範囲だけ保護シートを剥がし、未作業部分を剥離紙で守ることが重要です。
印刷不良や記号が見えない場合など、判断が難しいときは状態が分かる写真をLINEでお送りください。