ビーズの種類
ダイヤモンドアートに使用するビーズには丸ビーズと四角ビーズがあります。
それぞれに特徴があるので詳しくみてみましょう。
<h2class=”title02″>丸ビーズ(ラウンドビーズ)
特徴
- 丸ビーズはビーズ直径が約2.8mmで、四角ビーズより少し大きめ
- ビーズ表面のカットが多いため、ダイヤモンドアートの特徴であるキラキラ感がより味わえる
- ビーズが丸いため、向きを気にせず作業ができる
- ビーズとビーズの間に隙間があり、完成はふんわりとした柔らかな感じに仕上がる
こんな方にオススメ
- よりキラキラを求める方
- 初心者・お子様・より簡単に作りたい方
四角ビーズ(スクエアビーズ)
特徴
- 2.5mmの四角いビーズ
- より光を受けキラキラ輝かせるため、表面のカットが2種類ある
- 作成の際は向きに注意しキレイに並べる必要がある
こんな方にオススメ
- 隙間なくキレイに敷き詰めたい方
- 濃く鮮やかな仕上がりを求める方
完成イメージの比較
こちらは実物の画像ではなく完成イメージになります。
ビーズの輝きは考慮していません。
左が四角、右が丸です
どちらにもそれぞれ特徴があり、どちらが良いというわけではありません。
ダイヤモンドアートをどのように楽しみたいかで選んでみてください。
どちらも試してみると、新しい発見があるかもしれませんね☆
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